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企業や大学などがコミュニケーションツールとして また、ブランドイメージ向上の為にオリジナルCDを作られる事をお勧めしています。
どんなCDが可能?
CDの作り方は、既にある曲を用いる場合と、作詞・作曲から始める場合の両方があります。
<制作スタイルの例>
★既存曲音源を利用してCDに
⇒既に世に出ている楽曲を選曲し、1枚のCDに収める方法です。
★既存曲のリメイクをしてCDに
⇒既に世に出ている曲を再度アレンジして、ミュージシャンを雇い、いわゆる「カバー」をしてCDを作成する方法です。
★完全オリジナル楽曲でCDに
⇒CDで制作のためにオリジナル曲を用意し、録音・収録します。
制作能力は?
当社は、TOKYO FMの子会社として音楽著作権の管理や楽曲開発の事業を行っています。
FMリスナーの声を背景にしたセンス溢れる感性、感性を音に具現化する確かな制作能力、そして長い経験で培ってきたミュージシャン等多くの人脈を活かし、お店や企業のブランド・イメージの向上に微力を尽くしたいと考えております。
CD制作にあたっては、お客様のご要望をよくお聞きして、制作いたします。
権利処理について
他人の作詞・作曲物を利用すると著作権使用料が発生します。当社は音楽著作権使用料の支払い等も代行して行います。
また、他人のCDの収録音源をそのまま用いる場合は、その音源の著作隣接権者から権利の許諾を受ける必要がありますが、 この処理も当社で行います。
音楽に関する権利は複雑ですが、専門家として詳しく説明させていただき、お客様のご要望に応じて処理させていただきます。
以下、若干説明させていただきます。
著作隣接権
市販されているCDは、「著作隣接権」という権利の壁があるため、そのまま借用することはまず出来ません。市販CDの借用を望む場合、レコードメーカーに使用許諾を求めますが、多くの場合拒否されます。また、許諾が得られる場合も、多額の使用料がかかります。但し、既にある曲であっても、ミュージシャンを集めてスタジオで録音しなおし、いわゆるカバーバージョンを作ってCDに収めれば、著作隣接権の問題は発生しません。
著作権
作詞物、作曲物には「著作権」が存在します。
他人の曲を使用する場合、いかなるケースでも著作権使用料が発生します。オリジナルCDの作成を作詞・作曲から行う場合は、著作隣接権の心配はありませんが、著作権使用料は当然に発生します。
またこの場合、新たに曲作りを依頼することから、作詞・作曲家に別に作業にかかる費用が別途発生します。
料金は?
料金はCDのプレス枚数、ジャケットデザインや音楽制作のクオリティーとそれに関わるディレクターの人件費などの要素から構成されますので、逆にご予算をお伺いしてからその費用の中で最善のお仕事をさせていただくことになります。 10曲入りCDを10,000枚作る場合、他者の既存音源を使用するような「編集CD」の場合は600万円程度から、一から録音して制作するまさに世の中に2つとない音源で構成するCDの場合は750万円程度から、と概算できます。
ご依頼から納品まで
当社は、TOKYO FMの子会社として音楽著作権の管理や楽曲開発の事業を行っています。
まずはご連絡ください。お電話、メール等でお話を伺い、また、直接お客様のところに出向いてご計画をお尋ねいたします(無料)。当社としての企画案・費用案をまとめ、御社に提示し、受け入れていただいた時点でご契約をしていただきます。
【お問い合わせ先】
TOKYO FM音楽出版
TEL:03-3221-0188/FAX:03-3221-8872
具体的事例
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