昭和47年5月 |
ラジオ番組制作を主業務として株式会社ラジオサービスを設立。FM放送番組を中心に事業を開始する。 |
昭和48年7月 |
FM東京が株式を取得しグループ会社となる。 |
昭和50年10月 |
資本金2,000万円に増資しFM東京・虎ノ門スタジオの全設備を譲り受け、社名を株式会社エフエムサウンズとする。番組、CM制作業務に加え、スタジオ賃貸業務を開始し、2事業部門を収入の軸とする。 |
昭和56年4月 |
番組制作の事業分野を拡大し、中波・FMラジオの番組企画制作及び催事企画を開始。 |
昭和62年12月 |
資本金を4,000万円に増資。銀行、大手レコード会社が株主となる。 |
昭和63年8月 |
第5スタジオ完成。事務所を虎ノ門互助会ビルへ移転。 |
平成2年11月 |
第6スタジオ新設。信和ビル(発明会館隣接)地下1階。 |
平成10年10月 |
第2スタジオをデジタル設備化する。 |
平成15年3月 |
資本金を8,000万円へ増資。 |
平成17年7月 |
本社を千代田区隼町ジョワレ半蔵門に移転。 |
平成19年12月 |
ジグノシステムジャパンが株式を取得し、親会社となる。 |
平成22年11月 |
制作番組TFM「Panasonic Melodious Library」が、日本民間放送連盟賞(NAB Awards 2010)ラジオ教養番組で優秀賞を受賞。 |
平成25年1月 |
東京エフエム音楽出版株式会社を吸収合併し、音楽著作権管理業務を拡充。 |
平成27年11月 |
制作番組TFM・FM長崎 軍艦島閉山40周年「Hashima on my mind~ふるさとの記憶~」が、日本民間放送連盟賞(JBA Awards 2015)ラジオ報道番組で優秀賞を受賞。 |
平成28年11月 |
制作番組TFM「JAPANESE POPS REFRAIN 1945-2015~作詞家・松本隆の45年~」が、日本民間放送連盟賞(JBA Awards 2016)ラジオエンターテインメント番組で優秀賞を受賞。 |
平成28年12月 |
制作番組TFM『ミュージック ドキュメント 井上陽水×ロバート キャンベル「言の葉の海に漕ぎ出して」』が文化庁芸術祭で優秀賞を受賞。 |
平成29年6月 |
制作番組TFM『ミュージック ドキュメント 井上陽水×ロバート キャンベル「言の葉の海に漕ぎ出して」』が第54回ギャラクシー賞ラジオ部門で優秀賞を受賞 |
平成29年11月 |
制作番組TFM『ミュージックドキュメント 井上陽水×ロバート キャンベル「言の葉の海に漕ぎ出して」』が、第13回日本放送文化大賞ラジオ部門でグランプリを受賞。 |
平成30年10月 |
虎ノ門スタジオを閉じ11月平河町に完成した新スタジオ営業開始。 |
平成30年11月 |
制作番組TFM『JET STREAM 50th Anniversary Special』が平成30年日本民放放送連盟賞(JBA Awards2018) ラジオエンターテインメント番組で優秀賞を受賞。
さらにグランプリ候補にもノミネートされました。 |
令和1年8月 |
CM音楽制作会社の株式会社サーティース及び音楽出版社の有限会社ウィザードパブリシャーズを吸収合併し、業務の幅を拡大。 |
令和1年11月 |
制作番組FMヨコハマ『あの小説の中で集まろう』が令和1年日本民間放送連盟賞(JBA Awards2019)ラジオエンターテインメント番組部門で最優秀賞を受賞。
さらにグランプリ候補にもノミネートされました。 |
令和2年11月 |
制作番組TFM『村上RADIO ステイホームスペシャル~明るいあしたを迎えるための音楽』が令和2年日本民間放送連盟賞(JBA Awards2020)ラジオエンターテイメント番組部門で最優秀賞を受賞。
さらにグランプリ候補にもノミネートされました。 |